2009年12月10日木曜日

北部地区PTA役員等研修会


 児玉、大里地区の小・中学校のPTAが一同に会し、花園文化会館(アドニス)にてPTA役員等研修会が開催されました。
 開会セレモニーに続き、広報誌コンクールで選定された各校への表彰が行われました。
審査会に参加した83PTAの中から大里地区は25校が、児玉地区は10校が金賞を受賞し、県の選定に進みました。

 続いて、神川町立神泉小学校、熊谷市立三尻小学校、深谷市PTA連合会家庭教育委員会より研究発表が行われました。
神泉小学校は、児童数38名という小規模校であるがゆえに、「全員参加」の取り組みを行ったそうです。心を一つにして協力しながら事業に当たることで、絆を深めることにつながることが良くわかりました。
三尻小学校は、児童数435名の中規模校ということですが、「明るく!楽しく!仲良く!」というPTAのスローガンが目を引きました。中でも、おやじ倶楽部という組織があり、地域の活動に貢献しているそうです。
深谷市PTA連合会家庭教育委員会は、29の小・中学校から構成されている組織です。「親と子のふれあい」をテーマに活動を進めておられました。アンケートで子供の良いところを3つあげてもらい、それを本人に伝え子供の反応を3ヶ月後に持ち寄ることをしたそうです。前向きに子供と向き合えるようになり相乗効果があったようです。“いてくれてありがとう”の気持ちを言葉と笑顔と行動で分かち合う大切さが伝わりました。


 講演会として、全国骨髄バンク推進連絡協議会会長の大谷貴子氏のお話を伺いました。
大谷氏自身が白血病で苦労した実体験だけに、会場も静まり返って聞き入っていました。「行きたい!!」という気持ちがあったから、情報を集め、先生を探した。「僕は病気じゃないから、あなたの苦労は分からない。だから病気について勉強する。あなたも私から学んでください。一緒に頑張ろう」そんな医師の言葉に救われたそうです。
“がんばって!私は頑張らないけど・・・”そんな事を言われても、助けにも寄り添う事にもならない。まったくその通りですね。
白血病の治癒に最善の効果があるのが骨髄移植。健常者の骨髄液を注射針で抜き取り、患者に移植します。遺伝子レベルまで型が合わないと出来ないため、1万人に1人の確立です。多くの登録が患者さんを助けるための第一歩になります。全国骨髄バンク推進連絡協議会
私も骨髄バンク登録をしています。

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